難波田龍起の装幀本『新編 錯乱の論理』 ― 2017/06/11 11:01
装幀者で昔、買った本である。花田清輝は未来社の著作集で、その昔読んでるし、先生の自宅前をわざわざ自転車通勤をしたくらいのミーハーだったから、この装幀本にはびっくりして買ったしまった。
† 新編 錯乱の論理
花田 清輝/著
難波田 龍起/装幀
青木書店●
1956年10月1日発行●新書判 204頁 120円
↓源義&春樹さんの角川文庫・翻訳文学はこちらへ/
http://www.k5.dion.ne.jp/~miauler3/kado/kado00.html
シムノンのメグレ本の装幀についてはこちらへ/
↓http://www.asahi-net.or.jp/~px5t-isi/
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://buraburaaruki.asablo.jp/blog/2017/06/11/8590861/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。