ノロ高地初版は箱付だったので、再びスキャン !2019/01/17 06:55

藤田嗣治/装幀

以前紹介した藤田嗣治・装幀の「ノロ高地」は重版で、カバ−付だったが、初版は箱入りであった。本体の藤田の絵は同じだが、箱はまた違った絵であったので、 スキャンした。


† ノロ高地(ノモンハン戦車殲滅戦記)


草葉 榮/著 ●  

 藤田嗣治/装幀

 鱒書房●

 昭和16年6月10日発行●B6判 331頁 貳円五拾銭  


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珍しい本? あのポッケミスの人の表紙である2018/12/02 17:38

勝呂 忠/カバー

こんな装幀本が見つかった。勝呂 忠さんはハヤカワのポケミスばかりじゃなかったのだ。 知らなかったなあ。


† 崩壊感覚


 野間 宏/著  

 勝呂 忠/カバー

 近代生活社●

 昭和31年2月1日第一刷発行●新書判 228頁 140円


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駒井哲郎、晩年のお仕事?『笹まくら』2018/09/04 08:09

駒井哲郎/装幀

作品の制作年は分からないが、先生、晩年のお仕事と思う。別に読むために買ったわけではないので、忘れないうちにスキャンしてみた。


† 笹まくら


 丸谷 才一 /著   

 駒井哲郎/装幀

 河出書房新社●

 昭和50年8月15日発行●四六判 365頁 980円  


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名著『印象派時代』で、久保守の名を知る。2018/09/01 14:28

久保 守/装幀

フランス美術の紹介本の名著である。これが最初の版だと思われるが、この本で、久保守という画家の名を知った。カバー・本体のデザインを早速スキャンした。


† 印象派時代


 福島繁太郎/著   

 久保 守/装幀

 石原求龍堂●

 昭和18年12月15日発行●A5判 243頁 8円50銭+特別行為税30銭  


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フジタ装幀の『蚤の市』の背も一緒にスキャンして・・・2018/07/14 14:55

背も一緒にスキャン

先だって東京の目黒区立美術館であった「藤田嗣治 本のしごと」展は、初めて見るものが多く、楽しい展覧会だった。図録を買って帰ったが、掲載用に複写する時、背が焼けていたためかカットしたものが、あった。表紙から背にへと、裏表紙に続いているものなので、焼けていても、一続きにして見えたほうがいいと思って、私の所持本で、続いているように何とかスキャンしてみた。


† 蚤の市(普及版)


 石黒敬七/著   

 藤田嗣治/装幀

 岡倉書房●

 昭和11年6月20日発行●B6判 336頁  壱円


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